魔法少女リリカルなのはA’s

#3 再会、そしてお引っ越しなの!

 無印を消化しましたので、A'sの方も1話から今週分まで消化。ヤバイ、何も知らずに1話見た時は普通におもしろいかなぁ程度だったのが、もう普通に泣きそうになってる自分が痛い(痛い?)というかもう各話そんな感じ。幸せそうななのはとフェイトちゃん見てるともうそれだけで感無量ですよ。そして相変わらず良い人しか出てこないこのアニメ、グレアム提督、なんてロマンスグレー、、ベルカの騎士も敵方でこそあれ、無印のプレシアのような嫌さはないし。(もっとも真田は相変わらずなんだが…1話だけ見た限りではなり良くなったと思ったのに…)
 そうそう、あと個人的にはレイジングハートとかバルディッシュとかデバイスが主人思いでかなり良い。特にバルディッシュなんて無印12話のフェイトちゃんに頷き返すとこなんてもう泣くから、泣くし、むしろ泣け(おい)ついには二つ(むしろ二人)ともベルカ式カートリッジを要求するとは…あぁもう!
 一方ヴォルケンリッター方のデバイスも中々に見所があります。男の子としてカートリッジというか、薬莢排出はたまりませんが、何よりドイツ語だしw 普通に喋ってるのに妙なテンションっぽいし。いつか「ベルカの魔法は世界一ィィィ!」とか言い出すんじゃないかと無駄な心配をww
 ところでさ、横手久美子っていつ名前変えたの…?